アサイベリーのモナヴィー前田敦子なら成功できるかもしれないが

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モナヴィーアサイベリーを原料としたジュースやサプリメントを販売する会社で、アメリカ・ユタ州に本社を置く会社の日本法人モナヴィージャパン合同会社です。

このアサイベリーは見た目と名前からブルーベリーの仲間と思われている方が多いようですが、アサイはブラジルを原産とするヤシ科の木です。つまり、アサイベリーはヤシの実の仲間です。

アサイにはブルーベリーの18倍のポリフェノール、レバーの3倍の鉄分の他、食物繊維やカルシウム等のミネラルが豊富で、非常に栄養価の高い植物です。

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さて、このモナヴィーについて、最近話題になっていることがあります。

それは、AKB48の前田敦子が自信のブログでモナヴィージュースを写真付きで紹介していることです。
しかも紹介の仕方が、「私の元気の源の一つ」ということで、大反響を呼んだようです。
2009年11月の投稿です。ちょっと古いですね。

実はこれ、前田敦子の母親がモナヴィーの会員で母が買ったモナヴィージュースを前田敦子も飲んでいるということです。

モナヴィー芸能人やプロスポーツ選手の愛用者が多いようで、前田敦子の他には、リアディゾン吉川ひなの楽しんご佐藤琢磨石川遼など名だたるメンバーが名を連ねています。

また、アメリカのモナヴィーは松坂大輔のレッドソックスの公式スポンサーになっているようです。
レッドソックスのような大きい組織に食い込むことが出来れば、会員の獲得にも弾みがつくでしょう。

話は日本に戻って、「あの前田敦子が飲んでいる」と言えば、新規の会員を獲得できるのでしょうか?

確かに、前田敦子は説明が必要ないでしょうし、ブログも写真付なので信憑性も確保できますね。
しかしビジネスに誘われた時、それがネットワークビジネスだと分かった瞬間、ほとんどの人が耳をふさいでしまうでしょう。

残念ながら日本ではネットワークビジネスが一般に認められる土壌が育っていないのが現状です。
ネットワークビジネス=悪徳マルチ商法というイメージの方が強いからです。

それでは、これが前田敦子じゃなくて石川遼だったらどうでしょう?

結果は同じですね。芸能人スポーツ選手が使っているということは、製品の宣伝にはなりますが、ビジネスの優位性を示せるものではありません。

残念ながら前田敦子石川遼をダシに使ってもモナヴィーで成功することはできません。

 

私もあなたも前田敦子でも石川遼でもまたはその他の有名人でもありませんから。

私たち一般人は地道に口コミをしていかなければ成功できないのです。

 

これはモナヴィーに限った話ではありません。

全てのネットワークビジネスに共通することですが、ネットワークビジネスは、口コミによる勧誘がビジネス会員獲得の唯一の方法です。
この口コミに落とし穴があります。

自分ではネットワークビジネスが悪徳マルチ商法ではないと理解しても、誘う相手に理解してもらえるか、さらに口コミを広げてもらえるか・・・と考えた時に、「やはり自分では口コミは無理だ」と考える人の方が多いのです。

また、ネットワークビジネスが悪徳マルチ商法ではないと理解してもらえなった時に、「アイツは俺を危ないビジネスに巻き込もうとしている」なんて思われてしまう危険さえあります。

口コミって簡単なようでとても難しいんですね。

それではネットワークビジネスで成功するためにはどうしたら良いのでしょうか?

答えは、成功するためのノウハウを持ってビジネスに取り組む必要があります。
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